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ニキビ治療薬の種類とそれぞれの効果や正しい使い方を理解する

顔を洗っている女性

ニキビを改善するためのニキビ治療薬にはいくつかの種類があり、実際はそれぞれの種類ごとに効果や内容に違いがあります。それぞれの特徴や特性、逆にやってはいけないことなどを理解すると、肌の調子が改善するかもしれません。

まずは洗顔で、とにかく顔を洗う事で改善するというものです。この場合は余計な皮脂や顔の汚れを洗い流すことが目的となっており、顔を洗うだけで簡単にケアができるのが大きなポイントです。ただし、洗顔し過ぎると肌の必要な潤いまで取り除かれてしまいますので、洗いすぎはとても注意が必要です。朝晩の洗顔に使う場合もあれば、夜だけの場合もあります。

次に、ニキビ治療薬の中でもニキビができた部分にだけ使うものもあります。このような薬の場合は殺菌効果やニキビの炎症を抑える効果、余計な皮脂の分泌を取り除くことや、溜まってしまった角質を取り除く効果などもあるのです。特に、ニキビ治療薬でも部分的に使うものはこの効き目が高くなっており、肌の調子を直接改善したり、肌の状態を格段に良くしてくれるものも少なくありません。気をつけたいのは、この部分的に使うものは肌の角質層を一時的に薄くしますので、日焼け止めを併用したり、肌の保湿には気をつける必要があるという事です。一時的に肌が乾燥したり、肌理が荒れることも起こるようです。

一方、ニキビ治療薬の中には一つの効果に特化したものもあります。こちらも部分的に使う薬ではありますが、例えば抗炎症薬や抗菌薬というもので、その部分だけつけることになります。この場合は、肌の状態によって効果も変わってくるのです。例えば炎症が酷い赤ニキビの場合は抗炎症薬、白ニキビが群発しているような場合は抗菌薬というように、それぞれ必要な状態も変わってくるようです。このため、相性次第ではとてもよく改善する場合もあれば、なかなか効果が出ない場合もあるでしょう。

最近のニキビ治療薬の中には、外から塗るものばかりではなく、中には内側からのケアができるものもあります。この場合は例えばビタミン類や肌に良いコラーゲン、ヒアルロン酸などの美容成分を取り入れて、体の内側から改善することで肌の調子が良くなったり、ニキビが改善するかもしれません。特によくあるのがビタミンCで、抗酸化作用と肌の生まれ変わりを促進する効果がありますので、もしニキビを改善したい場合は飲む治療薬を使うのもひとつの方法となるでしょう。