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敏感肌の人におすすめしたいパッチテストと正しい方法を解説

敏感肌とまではいかなくても、過去にコスメやスキンケアで肌が荒れたり肌の状態が悪くなった、という人は少なくないのではないでしょうか。実はこの原因は、肌とコスメの相性が悪いことが原因となっていることもありますが、実際は特定の成分だけが反応している場合もあります。このため、そのコスメを使ってよいかどうかをチェックするためにはパッチテストというのを行うのも方法です。

これは何かというと、そのスキンケアを少量つけることで肌の様子を見るというテストです。つけてしばらくしてもそのままなら問題はありませんが、もし肌が赤くなっていたり腫れているようならやめた方がよく、当然ですがかゆみなどがあったら避けた方がよいでしょう。

やり方はとても簡単ですが、用意するものとしてはそのスキンケアのほかに、ばんそうこうとタイマーが必要です。また、物によってはコットンや綿棒などがあるとより便利でしょう。

まず、固いクリームなどをつけるのであれば、綿棒などで取り、二の腕の内側に10円玉程度の大きさでクリームを塗りましょう。乳液などなら直接指などに取り、二の腕の内側に10円玉ほどの大きさで塗ってみてください。なお、2つ以上のアイテムを調合して使うような場合は、肌に直接つけた状態でトラブルが起きるか見る必要があります。このため、つける前に混ぜておき、直接肌につける状態になってからパッチテストを行いましょう。

次に、そのまま乾燥させます。もし30分経っても乾かない場合はつけすぎですので、コットンなどで軽くこすらないようにふき取ってください。その上からばんそうこうを貼り、2日ほど過ごします。この間はパッチテストの部分が紫外線に当たらないようにするほか、濡らさないように気をつけてください。敏感肌の人の場合はこの2日間の間に痛みやかゆみが出るようなら、その時点で中断しましょう。ばんそうこうを取って部位を洗い流してください。このようなトラブルが出る時点でそのスキンケアとは肌が合わない可能性があります。

最後に、2日後にそのばんそうこうを取り、様子を見てください。赤みや痛み、腫れなどが無いのならばそのスキンケアなどは肌に合っている可能性があります。ただし、これはあくまでも目安となる方法です。この方法で問題が無くても、とても敏感肌の人や何らかの皮膚トラブルがある人が顔につけると肌荒れなどを起こす事がありますので、肌の様子を見ながら使ってみてください。